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土佐文旦の食べくらべ

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当ブログをご覧いただきありがとうございます。 ( *・ω・)*_ _))ペコリン


お時間の許す限り、どうぞごゆるりと ☆


毎年、この時期になるとよく見かけるようになる 「土佐文旦(とさぶんたん)」


高知に来る前は、見かける事が少なかったと記憶しているので、あまり食す機会がありませんでした。


それが高知へ来てからというもの、この時期になると街中のスーパーはもちろんですが


日常の生活圏のいたるところで、手軽に購入が可能です


そこで、今日は土佐文旦を食べ比べてみました。


たまたまスーパーで見かけた、ハウス文旦露地文旦


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高知で育てている文旦は基本的に3種みたいです。


・土佐文旦 (ハウスと露地)


・水晶文旦 (ハウスでないと育たない高級品)


・夏文旦 (希少種)


今回いただく土佐文旦は、しっかりした外皮なので


柑橘系好き必須アイテム 「ムッキーちゃん」 の出番です!


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画像の白色の方で外皮をむき、オレンジ色の方で内皮に切れ目を入れることができます。


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敢えて、1つだけ種を付けたままにしてみましたが


どの果肉にもしっかりした種が付いています。


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比べてみると、若干ですが左のハウス文旦は乳白がかっており露地文旦は透明感があるように見えました。


この時期のハウス文旦は酸味がマイルド、露地文旦は酸味が強めなのかな?


私はどちらも好きですが、酸味の強い果物が得意ではない夫はもちろんハウス文旦派でした。


宿毛(すくも)の文旦も美味しかったよ


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楽天でも購入できるのですね。


レビュー件数が凄い!



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